2021.07.02
後編:お施主様にインタビュー!ガレージの中には…
ガレージを完全自己流にカスタマイズされ、お洒落に格好良く使っていただいてるお施主様に取材をさせていただきました。モデルは世田谷ベース。前編では外観を、後編では内装をご紹介いたします。
ガレージの中は、、、。
シャッターを塗装・ペイントし、外観が完璧な世田谷ベースであれば、気になるところは内装です。
ガレージの中はどうなっているのでしょうか!???
・・・
外車がずらりと並んでおりました!!
期待を裏切らない、お施主様のセンスの良さに脱帽です。
車は男のロマン、といわれているのがなんだかわかるくらいに、ロマンを感じます!!
ゴツくて大きなハマーもすっぽりガレージに収まっています^^v
こちらのガレージはNEVO G3。
間口54タイプです!
内装もアメリカンに、世田谷ベース。
ガレージにかっこいい外車が合うように、内装にもとことんこだわっています。
内側は1枚の木で作られているOSB合板貼りに。
装飾は看板。特に大きな看板はなかなか手に入らないビンテージの本物だそうです!
床の仕様もモノクロのチェック柄にされていてかっこいいですね!
ちなみに「ONE WAY」の看板も実際にアメリカ本国にて実際に使用されていたもの。
すばらしいこだわりです。
ガレージのイメージを変える。
これは外車の展示でしょうか?と感じずにはいられないディスプレイ。
ガレージといえば、倉庫だったり車庫の、機能的なイメージ、埃っぽくて古いというようなイメージがありますが、こちらはまったくの逆で、ガレージの固定概念を覆しています。
ちょうど弊社でもディスプレイコンテストというものを開催しており、その様子をブログにてご紹介しておりますが、まさにお手本となる活用例です。
お施主様を対象にコンテストを実施したら、
おもしろい楽しい発見があるかもしれません!
ご友人と完成させたガレージ。
シャッターの塗装やペイント、そして床張りとOSB合板貼りも、それを仕事とするご友人やそのまた繋がりの協力によって完成されました。
人との繋がりは大切ですね。
好きな場を好きなモノで作り上げていく過程に、誰と作り上げるかという条件が加わると、さらに思い出深い場所になるのではないかと思いました。
ご友人集めて広いお庭で素敵なガレージの前でバーベキュー!なんて、楽しそうな一面も想像されます^^
果たしてこちらのガレージはここからにさらに変化していくのでしょうか!?
自分でカスタマイズしていくガレージっていいですね!
ほしいが見つかる!やりたいが膨らむ!出店数77!
A-SITEにてガレージをご覧いただけます^^
お近くのA-SITEにぜひお越しください!
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