2021.06.18
前編:お施主様にインタビュー!モデルは…あれ!
ガレージを完全自己流にカスタマイズされ、お洒落に格好良く使っていただいてるお施主様に取材をさせていただきました。前編後編の2部にわたりご紹介させていただきます。お施主様、快くお受けしてくださりありがとうございました。
モデルは世田谷ベース。
世田谷ベース大ファンのお施主様。
外観から内装まで、丸っと再現されていました。
アメリカンアーミーな見た目がなんともかっこいいです。
グリーンのシャッターからは戦車が出てきそうですね!^^
実は、カクイチガレージのリピーター様。
お施主様、世田谷ベースファンであり、実はカクイチファン!?でもありました!
というのも、
2012年にグランディオ
2016年にNEVO G3と、
複数回にわたりご購入いただいておりました(;;)
(グランディオは現在NEVO G3として販売しております。)
とことんこだわる。
シャッターは塗装。イラストもペイント。
シールじゃないんです!
こだわり抜いたシャッターは抜群にかっこよく、お施主様のセンスの良さを感じます。
ガレージの機種と同時にシャッターの形状も異なるのですが、全くそのようなことは感じません!
シャッターに塗装、イラストというのは真似したくなります!
もし自分だったら何を描こう…と想像するとワクワクしてきますね^^
さらにこだわりはガレージだけではありません。
ガレージ手前の地面、お気づきでしょうか?
普通のグレーのコンクリートではございません!
木目調のコンクリートにされているんです!
というのも世田谷ベースのガレージハウスは、
アメリカの片田舎にある木造の民間飛行場をコンセプトとしているからです。
おっ、たしかに!と言われてから目を向けるぐらいに
自然に溶け込んでいて、雰囲気アップしていますよね^^
本物の木だと腐るということを想定し、敢えてコンクリートにされたそうです。
ここまでこだわる、考える。すごいです!
やるなら、とことんこだわること。
好きな場を好きなもので作り上げていくには、
いちばんの重要なポイントなのかもしれません。
後編では、
「内装はどうなってるの?」「どうやって作り上げたの??」をご紹介していきます!
これぞ、“俺の”ガレージ!な内容です!お楽しみに^^v
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