2019.01.10
松本伊那地方が初登場!その②
わあ!
ヤギです!可愛すぎる!!🐐
なななんと、有機農法の野菜とお米を作っていらっしゃるこちらの農家さんは、
雑草駆除にヤギを飼っていらっしゃいます。
エコですね!
大きさはHHL-6050、軒高3.5m、間口18m、奥行9m。
24石の乾燥機と冷蔵庫を入れたかったそうです。
さらにお話を伺うと、いろいろなこだわりポイントがあるので少しご紹介しますね。
①棚を置きたかったので、窓を高めにした。
②雪が降るので鉄骨にしたかった。
③水道をひき、野菜を洗う出荷作業場が欲しかった。
④お米も野菜もつくっているので、季節によって倉庫内のレイアウト替えをしたかった。
(弊社の倉庫は中柱がないので可能なんです!)
ウーン、たくさんこだわりがありますね!
で、中でもこの下屋がお気に入り。
なぜなら、泥だらけの野菜を水洗いするので、倉庫の外で作業したかったとの事。
ピッタリなオプションがあったんですね!良かったです!>∇<
さらに、トラックも横付けでき、野菜の出荷も大活躍なんだとか。
ご夫婦で仲良く農業をされています。最後にステキな笑顔を頂きました。
ありがとうございます!
次は飯田市のお施主様のご紹介です。
ご覧ください!
倉庫の中がピカピカに整頓されています!
こちらはHKSー5040(間口14.4m、奥行7.2m、高さ3.5m)に
古い納屋 3棟を壊し、こちらの1棟にまとめて本当に便利になったそうです。
オプションのデカ蔵も2カ所つけられ、季節品の収納に、農資材の置き場にと上手に活用されています。。
「最初は大きすぎると思ったが、営業に薦められ大きなサイズに決めました。
実際建ててみると、収納がたっぷり出来て結果的にとても良かった。
それに日本家屋の母屋にも意外にマッチしたね。」とも…。
そうなんです!純和風の造りにも意外にマッチしてしまうのが
広スペースハウスのスゴいところなんです!
気に入っていただけたご様子で私どもも嬉しいです😍
さて、最後にお伺いしたのは、上伊那の大規模営農組合さんです。
こちらは何と大きい!
HHL-6050です。(間口18m、奥行9m、高さ4.5m)
こちらは、国産のそば粉を育てていらっしゃる農家さん。
作付け面積も広いので、大きな機械が必要なんですね( ̄^ ̄)
ビックリです。
お蕎麦以外に、麦も生産されています。
そんな理由で年中機械を使うので、機械が出し入れしやすいカクイチ倉庫がとても良いとの事でした。
何と言ってもこの広さが魅力!
庫内に柱がない、この大空間がイイんですね〜😆
確かに広いですね、こうして見ると今さらながらビックリします。
美味しいお蕎麦が食べられるのも皆さんのおかげです。
これからも貴重な国産のお蕎麦!頑張って育てていただけますようにお願い致します😌